ジャンボ宝くじの当たる確率

大人気シリーズ第5弾となる本機は、ATジャンボ宝くじの当たる確率にて出玉を獲得していくタイプ。ATは差枚数管理型(純増約2.5枚/G)で、新搭載の上乗せゾーンジャンボ宝くじの当たる確率やお馴染みの特化ゾーンジャンボ宝くじの当たる確率にて上乗せを獲得していくゲーム性だ。またAT中はチャンス役高確状態のジャンボ宝くじの当たる確率にも注目で、発動タイミングや対応役のヒキで展開が大きく変わる可能性を秘めている。通常時からの初当りはAT直行となっているが、チャンス役による抽選、規定ゲーム数消化、CZから初当りを目指すゲーム性となっており、初代ジャンボ宝くじの当たる確率と同様の感覚でプレイできる。